「塩のまち」赤穂巡るハイキング
2020年10月03日
「日本第一」の塩の産地として日本遺産に認定されたまちの歴史を知ってもらおうと、赤穂観光協会は塩作りにゆかりのある史跡を巡るハイキングを10月18日(日)と11月15日(日)に実施する。
JR播州赤穂駅から復元塩田施設がある御崎の赤穂海浜公園まで約5キロを2時間ほどかけて歩く。塩の神をまつる尾崎の塩釜神社、かつて塩を運ぶ上荷舟が行き来した水路などを見学。参加者全員に海浜公園内の観覧車無料乗車券を進呈する。
参加無料で申し込み不要。当日午前9時50分に赤穂駅2階の同協会前に集合すればよい。要マスク着用。TEL42・2602(赤穂観光協会)。
掲載紙面(PDF):
2020年10月3日号(2387号) 3面 (8,274,756byte)
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JR播州赤穂駅から復元塩田施設がある御崎の赤穂海浜公園まで約5キロを2時間ほどかけて歩く。塩の神をまつる尾崎の塩釜神社、かつて塩を運ぶ上荷舟が行き来した水路などを見学。参加者全員に海浜公園内の観覧車無料乗車券を進呈する。
参加無料で申し込み不要。当日午前9時50分に赤穂駅2階の同協会前に集合すればよい。要マスク着用。TEL42・2602(赤穂観光協会)。
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