地域の環境美化へハーブ栽培
2020年11月08日
中学生も参加して行われたハーブ苗の移植作業=同団体提供
育苗箱で芽を出したタイムの幼苗約3800株をピンセットでつまんでビニールポットへ。職場体験「トライやる・ウィーク」がコロナ禍で中止となった有年中2年生14人が参加した。
ポットで約4か月間育て、来年3月中旬に地域の水田そばの法面に移植する予定。4月から5月にかけてピンク色の花が無数に咲くという。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2020年11月14日号(2392号) 1面 (4,339,148byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
第8回五色百人一首かるた結果 [ 子供 ] 2011年02月04日6日に市民体育館で「幼稚園まつり」 心の鬼も追い出そう [ 子供 ] 2011年02月03日昔ながらの糸紡ぎを体験 [ 子供 ] 2011年02月02日不審者侵入に備えて防犯訓練 絵マップ全国コンで審査員特別賞 高齢者を見守る支援ネット講座 インフルで学級閉鎖、今年度市内で初 手作りゲレンデで大はしゃぎ [ 子供 ] 2011年01月24日市中学新人駅伝、男女とも赤穂西が優勝 健康は正しい歯磨きから [ 子供 ] 2011年01月24日第3回上郡駅伝競走小学生大会 一丸プレーでつかんだ県大会 郷土の民話を創作劇に 園児が保護者にお点前披露 [ 子供 ] 2011年01月20日
コメント
4 0
投稿:有年住民 2020年11月08日コメントを書く