地域の環境美化へハーブ栽培
2020年11月08日
中学生も参加して行われたハーブ苗の移植作業=同団体提供
育苗箱で芽を出したタイムの幼苗約3800株をピンセットでつまんでビニールポットへ。職場体験「トライやる・ウィーク」がコロナ禍で中止となった有年中2年生14人が参加した。
ポットで約4か月間育て、来年3月中旬に地域の水田そばの法面に移植する予定。4月から5月にかけてピンク色の花が無数に咲くという。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2020年11月14日号(2392号) 1面 (4,339,148byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
力作ぞろい15作品 絵マップ公募展 神田の収穫米を脱穀 園児らも手伝い 第32回市中学校学年別テニス 「いずれモンゴルで国際協力を」奥田美咲さん [ ボランティア ] 2020年10月31日赤穂中の修学旅行代替案 日帰りでUSJへ [ 子供 ] 2020年10月28日「トライやる」で海岸清掃奉仕 クイズと講話で地元の歴史に興味 濃厚接触者確認され修学旅行を中止 12日から「明るい選挙ポスター」展 幼稚園3歳児保育の定員倍増 ペダル踏んで消毒 手作りして市に寄贈 [ ボランティア ] 2020年10月06日第5回赤穂市長杯小学生サッカー 秋の海辺でエコツーリズム ごみ減量資源化 小学生のポスター・標語展 修学旅行 県内・短縮日程で実施へ
コメント
4 0
投稿:有年住民 2020年11月08日コメントを書く