地域の環境美化へハーブ栽培
2020年11月08日
中学生も参加して行われたハーブ苗の移植作業=同団体提供
育苗箱で芽を出したタイムの幼苗約3800株をピンセットでつまんでビニールポットへ。職場体験「トライやる・ウィーク」がコロナ禍で中止となった有年中2年生14人が参加した。
ポットで約4か月間育て、来年3月中旬に地域の水田そばの法面に移植する予定。4月から5月にかけてピンク色の花が無数に咲くという。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2020年11月14日号(2392号) 1面 (4,339,148byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
高瀬舟灯台 医療従事者へ感謝のライトアップ 学校園の臨時休業 赤穂市も5月末まで延長 赴任先の比でコロナ封じ込めに奮闘 [ ボランティア ] 2020年04月25日ひとり親世帯へ社協が「お弁当助成券」 小学生の家庭学習 ネットで支援 [ 子供 ] 2020年04月24日相次ぐ善意のマスク寄贈 「タイガーマスク」からも 児童館が手作り オリジナル人形劇の動画公開 [ 子供 ] 2020年04月22日登校園日 5月1日も取り止め 子育て中の困窮世帯に白米や食品支給 臨時休業中の登校園日を変更【追記あり】 [ 子供 ] 2020年04月10日児童虐待対応アドバイザーに元児相所長 緊急事態宣言で休校園も5月6日まで延長 幼小中も4月19日まで臨時休業 中学校修学旅行 延期も視野に検討 子ども食堂に支援金 赤穂LC
コメント
4 0
投稿:有年住民 2020年11月08日コメントを書く