渋沢栄一が説く「おかねの役割」絵本寄贈
2021年06月01日
絵本『おかねってなぁに?』の寄贈式
絵本は、日本商工会議所の創設者で「日本資本主義の父」とも称される渋沢が2024年に発行される新しい1万円札の肖像に選ばれたのにちなんで同会議所が制作。渋沢の玄孫である渋沢健氏監修のもと1万6500部を発行(非売品)し、全国各地の商議所青年部が地元の図書館や学校などに寄贈している。
A4判39ページで幼児から小学校低学年向け。赤穂市は贈られた絵本を市立幼稚園と小学校のほか、市立図書館と各地区公民館の図書室にも配布した。
<前の記事 |
サークルKが車いす寄贈 [ ボランティア ] 2009年12月11日第39回義士祭奉賛学童書道展の入賞者 “ちびっこガイド”が観光客をおもてなし 地域美化兼ねて健康増進 義士祭見物客に清掃呼びかけ [ ボランティア ] 2009年12月07日仏教会が歳末助け合い募金 フリーステージ出演者を募集 クリスマス会の参加児童を募集 城西小で11日、義士物語上演 今年も義士祭で特製バッジ [ ボランティア ] 2009年12月03日創作劇で使うわらじを作製 [ 子供 ] 2009年12月02日手話と要約筆記 初級講座 忠臣蔵クイズの参加小学生募集 1歳〜小3は金曜日に接種 赤穂市民病院 子どもたちがカキ調理で番組出演
コメントを書く