渋沢栄一が説く「おかねの役割」絵本寄贈
2021年06月01日
絵本『おかねってなぁに?』の寄贈式
絵本は、日本商工会議所の創設者で「日本資本主義の父」とも称される渋沢が2024年に発行される新しい1万円札の肖像に選ばれたのにちなんで同会議所が制作。渋沢の玄孫である渋沢健氏監修のもと1万6500部を発行(非売品)し、全国各地の商議所青年部が地元の図書館や学校などに寄贈している。
A4判39ページで幼児から小学校低学年向け。赤穂市は贈られた絵本を市立幼稚園と小学校のほか、市立図書館と各地区公民館の図書室にも配布した。
<前の記事 |
子どもたちがカキ調理で番組出演 商工会議所の無料相談会 本紙主催・習字紙上展、1月末で応募締切 青春思い出した演芸訪問 [ ボランティア ] 2009年11月23日練習励む子供大名行列 [ 子供 ] 2009年11月23日元Jリーガーがサッカー教室 「最後の忠臣蔵」エキストラ募集 園児らイモ掘り楽しむ [ 子供 ] 2009年11月19日産地見学のバスツアー 第21回忠臣蔵旗少年剣道の結果 清掃で川への意識高めよう [ ボランティア ] 2009年11月16日「あきらめない心伝えたい」竹馬で日本縦断 [ ボランティア ] 2009年11月14日園児が描いた年賀絵はがき展 市内全園児の作品を一堂に バスで巡る晩秋の赤穂 [ 商業・経済 ] 2009年11月10日
コメントを書く