渋沢栄一が説く「おかねの役割」絵本寄贈
2021年06月01日
絵本『おかねってなぁに?』の寄贈式
絵本は、日本商工会議所の創設者で「日本資本主義の父」とも称される渋沢が2024年に発行される新しい1万円札の肖像に選ばれたのにちなんで同会議所が制作。渋沢の玄孫である渋沢健氏監修のもと1万6500部を発行(非売品)し、全国各地の商議所青年部が地元の図書館や学校などに寄贈している。
A4判39ページで幼児から小学校低学年向け。赤穂市は贈られた絵本を市立幼稚園と小学校のほか、市立図書館と各地区公民館の図書室にも配布した。
<前の記事 |
「こどもの日」小中学生は入館無料 新たな観光振興イベントを助成 市身障者福祉協会が車いす2台寄贈 [ ボランティア ] 2009年04月27日ロータリークラブが御崎展望台を清掃 [ ボランティア ] 2009年04月25日売上げの一部で車いすなど寄贈 [ ボランティア ] 2009年04月25日800円で2施設 お得な「入浴手形」が好評 [ 商業・経済 ] 2009年04月25日BCJ社が製造拠点を集約 赤穂工場は閉鎖へ [ 商業・経済 ] 2009年04月24日親子で楽しむ科学イベント プレミアム商品券、発売2日目で「完売」 [ 商業・経済 ] 2009年04月21日プレミアム商品券に2000人並ぶ [ 商業・経済 ] 2009年04月20日プレミアム商品券 20日から販売 [ 商業・経済 ] 2009年04月18日共助ネットワーク立ち上げへ準備 【読者の声】 アフタースクール申請「書類だけで判断?」 予選突破目指し4小学校が出場 防犯活動の功績に感謝状
コメントを書く