渋沢栄一が説く「おかねの役割」絵本寄贈
2021年06月01日
絵本『おかねってなぁに?』の寄贈式
絵本は、日本商工会議所の創設者で「日本資本主義の父」とも称される渋沢が2024年に発行される新しい1万円札の肖像に選ばれたのにちなんで同会議所が制作。渋沢の玄孫である渋沢健氏監修のもと1万6500部を発行(非売品)し、全国各地の商議所青年部が地元の図書館や学校などに寄贈している。
A4判39ページで幼児から小学校低学年向け。赤穂市は贈られた絵本を市立幼稚園と小学校のほか、市立図書館と各地区公民館の図書室にも配布した。
<前の記事 |
部活動地域移行の受入団体 14団体が申請 「JR赤穂線の利用促進を」地方創生政策コンテストで優秀賞 「キャッチボールしたい」大谷翔平選手寄贈のグローブ 赤穂にも 【PR】知って得する家づくり 13・14日は新春特別相談会 [ 商業・経済 ] 2024年01月10日路傍の掲示板に善意の書 続けて30年 男性の思い 「赤穂を守るやさしい龍」有年小児童が絵馬奉納 [ 子供 ] 2023年12月19日県スポ少大会 柔道5年女子で松田さん優勝 少林寺拳法は2種目V 子どもたちを交通事故から守りたい 「伊達直人」が呼び掛け 出前配達代行サービス「いなか出前亭」好評 [ 商業・経済 ] 2023年12月15日景気動向調査 年末に向けて回復の期待感 [ 商業・経済 ] 2023年12月12日プロに教わるおいしいパンの食べ方 親子20人募集 義士祭奉賛学童書道展が開幕 3日まで まち歩き楽しみながら歴史クイズに挑戦 公共バス路線再編案 千鳥、大津など追加 有年・上郡線は休止へ アフタースクール保育料 春・冬休みのみ利用は減額
コメントを書く