市民文化祭 短歌会と俳句会の作品募集
2021年07月14日
第60回赤穂市民文化祭の短歌会、俳句会の作品募集要項がこのほど発表された。
いずれも市内在住または在勤、在学の人を対象。応募、問合せは中央公民館文化祭係(〒678・0233、赤穂市加里屋中洲3の55、Tel43・7450)。主な応募要領は次のとおり。
〔短歌の部〕
▽短歌会=10月2日(土)午後2時、市民会館1階第4会議室
▽詠草=1人2首。はがきに楷書で作品、住所、氏名、短歌会への「参加」・「不参加」を明記し、9月22日(水)必着で郵送。
〔俳句の部〕
▽俳句会=10月7日(木)、市民会館1階第4会議室。午前9時半ごろ席題掲示、午後1時半出句。1人5句以内
▽兼題=四季を通じて雑詠。1人5句以内。8月20日(金)必着厳守で郵送。出句料1000円。選者は永井由紀子氏(天為同人)
いずれも市内在住または在勤、在学の人を対象。応募、問合せは中央公民館文化祭係(〒678・0233、赤穂市加里屋中洲3の55、Tel43・7450)。主な応募要領は次のとおり。
〔短歌の部〕
▽短歌会=10月2日(土)午後2時、市民会館1階第4会議室
▽詠草=1人2首。はがきに楷書で作品、住所、氏名、短歌会への「参加」・「不参加」を明記し、9月22日(水)必着で郵送。
〔俳句の部〕
▽俳句会=10月7日(木)、市民会館1階第4会議室。午前9時半ごろ席題掲示、午後1時半出句。1人5句以内
▽兼題=四季を通じて雑詠。1人5句以内。8月20日(金)必着厳守で郵送。出句料1000円。選者は永井由紀子氏(天為同人)
<前の記事 |
管楽合奏コン全国大会へ赤穂西中吹奏楽部 夏の雪辱果たす [ 文化・歴史 ] 2023年10月30日塩屋荒神社で秋祭り 東西の大屋台が勇壮に練り [ 文化・歴史 ] 2023年10月22日絵マップコンクール「ありがとう作品展示会」 幻の「藤緞通」復元 糸作りから自ら 丹後・上世屋で技術学ぶ [ 文化・歴史 ] 2023年10月21日「2023赤穂市美術展」が開幕 絵画、書など268点 [ 文化・歴史 ] 2023年10月19日2023年度文化・スポーツ賞 受賞者決定=赤穂市 頭人行列に獅子舞 尾崎・赤穂八幡宮「神幸式」 [ 文化・歴史 ] 2023年10月15日獅子舞存続 児童らが議論「未来に残すべき」 平田オリザ氏講演 先着300人募集 地域連携フォーラム 第162回赤穂ふれあい囲碁 [ お知らせ ] 2023年10月08日「坂越の船祭」男衆ら活気 4年ぶり獅子舞も [ 文化・歴史 ] 2023年10月08日子どもの笑顔でほっこり 福浦の山脇五都子さん水彩画展 [ 文化・歴史 ] 2023年10月08日「工房マップ作って」伝統工芸作家ら42人が要望 [ 文化・歴史 ] 2023年10月07日日本計算技能連盟 第60回暗算検定合格者 [ お知らせ ] 2023年10月02日ル・ポン国際音楽祭30日開幕 音楽監督の樫本大進さん「新たな風が吹く」
コメントを書く