芝居づくり体験ワークショップ参加者募集
2021年07月28日
脚本を基に登場人物の気持ちや物語の流れを解釈。モデルの役者に伝えて芝居を具体化していく。
赤穂市出身の元ミュージカル女優でドイツ在住の演出家、宮永あやみさんが脚本を担当。当日はリモートで講師を務める。「劇団アルティスタ」の役者がモデルとなる。
演劇に興味のある大学生、中・高校生、一般などを対象に50人(うち30人はオンライン参加)を8月14日(土)まで募集する。参加無料。問い合わせは主催の赤穂市地域活動連絡協議会Tel55・9188。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2021年7月31日号(2426号) 3面 (7,567,384byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
伝統の婚礼再現「坂越の嫁入り」 [ 文化・歴史 ] 2023年11月05日「映画会社やテレビ局はなぜ『忠臣蔵』を作らなくなったのか」春日太一氏講演 第62回赤穂市民文化祭 短歌・俳句入賞作 [ 文化・歴史 ] 2023年11月03日5日に赤穂城跡でコスプレイベント [ イベント ] 2023年11月02日管楽合奏コン全国大会へ赤穂西中吹奏楽部 夏の雪辱果たす [ 文化・歴史 ] 2023年10月30日塩屋荒神社で秋祭り 東西の大屋台が勇壮に練り [ 文化・歴史 ] 2023年10月22日絵マップコンクール「ありがとう作品展示会」 幻の「藤緞通」復元 糸作りから自ら 丹後・上世屋で技術学ぶ [ 文化・歴史 ] 2023年10月21日「2023赤穂市美術展」が開幕 絵画、書など268点 [ 文化・歴史 ] 2023年10月19日2023年度文化・スポーツ賞 受賞者決定=赤穂市 頭人行列に獅子舞 尾崎・赤穂八幡宮「神幸式」 [ 文化・歴史 ] 2023年10月15日周世の黒枝豆が豊作 21・22日に直売会 獅子舞存続 児童らが議論「未来に残すべき」 平田オリザ氏講演 先着300人募集 地域連携フォーラム 「坂越の船祭」男衆ら活気 4年ぶり獅子舞も [ 文化・歴史 ] 2023年10月08日
コメントを書く