新愛称は「赤穂化成ハーモニーホール」
2021年11月17日
ネーミングライツ・パートナー締結式で新愛称を掲げる赤穂化成の池上良成社長(右)と牟礼正稔市長
契約期間は来年4月1日から2025年3月末までの3年間。市によると、パートナーの公募には2社から申し込みがあり、赤穂化成が年額200万円で契約した。
市役所で行われた締結式で池上良成社長は「現社名になって50年の節目の年にパートナーとなったことは大変光栄。赤穂市の文化に貢献していきたい」と思いを語った。
同社は今年3月には「赤穂の天塩海浜スポーツセンター」の命名権も取得している。
<前の記事 |
関連サイト:
【関連記事】「赤穂の天塩海浜SC」赤穂化成が愛称命名権
掲載紙面(PDF):
2021年11月20日号(2439号) 1面 (6,303,575byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
タデ素材の陶芸と染物展 [ 文化・歴史 ] 2010年05月12日高齢者ホームで花まつり [ 社会 ] 2010年05月11日第24回ふれあい囲碁大会の結果 [ 文化・歴史 ] 2010年05月10日赤穂ゆかりの新作能が観客魅了 [ 文化・歴史 ] 2010年05月09日携帯サイトで子育て情報 旧坂越浦会所の入館10万人に [ 社会 ] 2010年05月07日市民病院でほのぼの写真展 [ 文化・歴史 ] 2010年05月06日塩づくりに愛着の90歳が唄作詞 [ 文化・歴史 ] 2010年05月01日市民合唱団コンサート [ 文化・歴史 ] 2010年05月01日赤穂公演迫る新作能「河勝」 [ 文化・歴史 ] 2010年04月30日市児童合唱団、35回目の入団式 郵便集配 坂越、有年区も赤穂支店受持に [ 社会 ] 2010年04月29日22年春の叙勲 赤穂から3人 [ 社会 ] 2010年04月29日赤穂城庭園のGW特別公開 地元の歴史遺産を誇りに
コメントを書く