2月に赤穂で忠臣蔵浮世絵シンポ
2022年01月03日
赤穂市制70周年記念事業として実行委員会が主催する。研究者による基調講演と個別発表、パネルディスカッションの3部構成。忠臣蔵浮世絵の変遷や特徴を紹介しながら、赤穂市が開設している忠臣蔵浮世絵データベースの意義と活用の方向性を論じる。
小ホールで午後1時半〜4時半。参加無料。1月17日(必着)で先着180人を募集している。Tel43・6848(赤穂市教育委員会市史編さん担当)。
<前の記事 |
大山を描き続けて40年 [ 文化・歴史 ] 2012年10月27日
黒田官兵衛など歴史セミナー 晩秋の千種川源流で自然探訪 坂越の史跡と景勝めぐり ブラジルの魅力を紹介 [ 文化・歴史 ] 2012年10月27日周世ふれあい市場13周年祭 [ イベント ] 2012年10月26日森村誠一氏が語る「忠臣蔵」 忠臣蔵検定で仮装大賞 田淵記念館で北條暉水展 [ 文化・歴史 ] 2012年10月26日
川柳講座1周年で初句会 [ 文化・歴史 ] 2012年10月21日赤穂の地金魚、全国からファン [ イベント ] 2012年10月20日
尾崎家と七族の塩田開拓物語 [ 文化・歴史 ] 2012年10月20日
秦氏テーマに歴史文学講座 「第九」合同練習スタート [ 文化・歴史 ] 2012年10月19日
坂越史研究に先鞭、佐方渚果展 [ 文化・歴史 ] 2012年10月18日
コメントを書く