2月に赤穂で忠臣蔵浮世絵シンポ
2022年01月03日
赤穂市制70周年記念事業として実行委員会が主催する。研究者による基調講演と個別発表、パネルディスカッションの3部構成。忠臣蔵浮世絵の変遷や特徴を紹介しながら、赤穂市が開設している忠臣蔵浮世絵データベースの意義と活用の方向性を論じる。
小ホールで午後1時半〜4時半。参加無料。1月17日(必着)で先着180人を募集している。Tel43・6848(赤穂市教育委員会市史編さん担当)。
<前の記事 |
忠臣蔵カルチャー動画で チャンネル開設 [ 文化・歴史 ] 2020年09月19日弁当、野菜、工芸品など日替わり出店 中学まで卓球部 練習2か月で東京国際声楽コンへ [ 文化・歴史 ] 2020年09月05日小川真澄さん 13日ソプラノリサイタル 義士祭パレード コロナで断念 [ イベント ] 2020年08月27日まちの魅力をPR 駅ロータリーに看板 [ 文化・歴史 ] 2020年08月13日川柳赤穂吟社の創立世話人 大上三穂子さん死去 今秋のル・ポン音楽祭 コロナで中止 絵本の原画展 5回シリーズで [ 文化・歴史 ] 2020年07月31日地元作家らによる創作うちわと風鈴展 [ 文化・歴史 ] 2020年07月29日平安時代の疫病除けおまじない [ 文化・歴史 ] 2020年07月22日塩屋の屋台行事もコロナで自粛 鉱物と化石 私設資料館23日オープン [ 文化・歴史 ] 2020年07月18日「まちに活気を」19日「ごほうびマルシェ」 高校生が雅楽演奏を奉納 [ 文化・歴史 ] 2020年07月12日
コメントを書く