2月に赤穂で忠臣蔵浮世絵シンポ
2022年01月03日
赤穂市制70周年記念事業として実行委員会が主催する。研究者による基調講演と個別発表、パネルディスカッションの3部構成。忠臣蔵浮世絵の変遷や特徴を紹介しながら、赤穂市が開設している忠臣蔵浮世絵データベースの意義と活用の方向性を論じる。
小ホールで午後1時半〜4時半。参加無料。1月17日(必着)で先着180人を募集している。Tel43・6848(赤穂市教育委員会市史編さん担当)。
<前の記事 |
レナウンの基礎築いた尾上設蔵 6・7日「花と緑にふれあう祭り」 [ イベント ] 2020年06月04日シティマラソン 規模縮小して年明け延期か 桃井ミュージアム開館10年で感謝デー [ 文化・歴史 ] 2020年05月23日土曜夜店 今夏は中止 新型コロナ影響 ゆず、Aimerなどに楽曲 釣俊輔さん [ 文化・歴史 ] 2020年04月04日「歩いてほのぼの」春の坂越写真展 [ 文化・歴史 ] 2020年04月03日義士ダンス CD完成「時を超えて〜AKO47のテーマ〜」 [ 文化・歴史 ] 2020年04月03日忠臣蔵研究の第一人者 山本博文氏死去 相生産高機械科 銅鏡復元に成功 [ 文化・歴史 ] 2020年03月30日「春の義士祭」もコロナで中止 「塩のまち」住民有志が歴史学ぶ会 [ 文化・歴史 ] 2020年03月20日ジャコウアゲハ地道に観察 報告書第3弾 [ 文化・歴史 ] 2020年03月14日第32回赤穂民報習字紙上展の入賞者 世界中からアートマイル 五輪前夜祭で展示へ
コメントを書く