第8分団に新消防ポンプ車配備
2021年12月21日
新たに消防ポンプ車が配備され意気上がる第8分団
市は市内に15ある分団のポンプ車を2010年度から年1台ずつ順次更新しており、今回で12分団目。四輪駆動のオートマチック車で、毎分2000リットルの放水能力を持つポンプを搭載している。購入金額は約1500万円。
式典では団員らが新車両で操法を披露。奥藤分団長は「新しい車両でしっかり訓練し、今後の防火に役立てたい」と抱負を語った。
18年間使用した旧車両は競売にかけて売却する予定。市消防本部によると、過去の競売では50万円程度で売却されているという。
<前の記事 |
[ 社会 ]
《市長選2019》両者拮抗 最終盤まで接戦か [ 社会 ] 2019年01月19日《市長選2019》産廃計画への公開質問に両候補回答 [ 社会 ] 2019年01月17日防火の誓い新たに 恒例の出初式 [ 社会 ] 2019年01月16日《市長選2019》期日前投票 出足は前回5倍以上 [ 社会 ] 2019年01月14日「かっこいい大人へ」成人祝賀式 [ 社会 ] 2019年01月13日《市長選2019》現職と新人の対決火ぶた [ 社会 ] 2019年01月13日《市長選2019》13日告示 現職と新人の対決へ [ 社会 ] 2019年01月12日環境保全貢献で2団体を顕彰 [ 社会 ] 2019年01月10日実験動物へ感謝、恒例の「虫供養」 [ 社会 ] 2019年01月09日「住みたい田舎」近畿3部門でベストテン入り [ 社会 ] 2019年01月04日暴追運動功労で警察庁長官表彰 [ 社会 ] 2019年01月01日《市長選2019》街頭キャンペーンで選挙啓発 [ 社会 ] 2018年12月23日《市長選2019》予備審査も2陣営 [ 社会 ] 2018年12月21日「草の根レベルで交流を」姉妹都市から訪問団 [ 社会 ] 2018年12月13日地域ぐるみで児童育成 赤穂西小に大臣表彰
コメントを書く