拍子木カチカチ 子どもたちが防火パトロール
2021年12月29日
子どもたちも「火の用心」を呼び掛けた南宮町の防火パトロール
火事のない平穏な新年を迎えようと、昨年に続いて実施。提灯を持った子どもたちを先頭に拍子木の音に合わせて「火の用心、マッチ一本火事のもと〜」と唱和しながら約30分間巡回した。
自治会長の児島正幸さん(71)は「昨年よりもたくさんの参加があった。火事や事故なく平穏に新年を迎えたい」と話した。
パトロール活動は29日まで行われる。
<前の記事 |
夏休みの宿題にラストスパート 「タイガーマスク」から三重奏プレゼント [ 社会 ] 2013年08月20日障害持つ男児がスノーケル体験 [ 社会 ] 2013年08月18日ご当地ウオーター「赤穂の水」 [ 社会 ] 2013年08月15日シベリア抑留経験を手記に [ 社会 ] 2013年08月14日「仲間の力」でいじめ追放 水田活用交付金めぐる不正受給疑惑 [ 社会 ] 2013年08月10日学生目線で赤穂のガイドブック [ 社会 ] 2013年07月31日いもち病が多発、県西部に注意報 [ 社会 ] 2013年07月30日ホタル再生へ取り組みスタート [ ボランティア ] 2013年07月28日【寄稿】大塚忠弘さんを偲んで [ 社会 ] 2013年07月27日夏休みの宿題、大学生が支援 〈圏域バス〉運賃収入7%弱も本格運行へ [ 社会 ] 2013年07月26日女性最高齢者、106歳で死去 [ 社会 ] 2013年07月26日台湾の大学生が赤穂でホームステイ [ 社会 ] 2013年07月23日
コメントを書く