城南野球場の愛称「赤穂トラストホープ球場」
2022年03月23日
新愛称「赤穂トラストホープ球場」が披露されたネーミングライツ・パートナー契約締結式
契約期間は今年4月1日から5年間。市によると、パートナーの公募には3社から申し込みがあり、同社が年額121万円で契約した。
同社は親会社とスポーツ商社「エスエスケイ」などとの共同事業体で来月から赤穂市民総合体育館と城南緑地運動施設の指定管理者となることが決まっており、管理対象施設には野球場も含まれる。切原慎治社長は「社名に掲げるように、市民から『信頼』され、『希望』のある施設運営をしていきたい。エスエスケイと連携した野球イベントなども実施していく」と語った。
<前の記事 |
関連サイト:
【関連記事】市民体育館の指定管理者 10年ぶり神姫バス系へ(2021年11月13日)
掲載紙面(PDF):
2022年3月26日号(2456号) 1面 (5,624,481byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
赤穂の「子ども」23年連続減少 赤穂健福事務所管内も迫るステージ4 [ 社会 ] 2021年04月29日ハザードマップ改定 想定最大を反映 [ 社会 ] 2021年04月29日令和3年春の叙勲 [ 社会 ] 2021年04月29日新規感染3人 80代女性は中等症 [ 社会 ] 2021年04月28日10代男性が感染 感染経路は不明 [ 社会 ] 2021年04月27日赤穂健福事務所管内で3人感染 [ 社会 ] 2021年04月26日民間文化施設の開館状況 濃厚接触者の児童生徒1人が感染 海浜公園 緊急事態宣言中の飲酒、持込み食事を禁止 山歩きのススメ(3)向山 新規感染6人 10代未満も [ 社会 ] 2021年04月25日赤穂市内の主な商業施設 緊急事態期間中の営業 山歩きのススメ(2)横谷渓谷 濃厚接触者の5人が感染 [ 社会 ] 2021年04月24日
コメントを書く