市議選説明会 3新顔含む24陣営出席
2009年02月24日
市役所で開かれた赤穂市議選の立候補予定者説明会
市選管のまとめによると、党派別では無所属18、共産党4、公明党2。このうち女性の立候補予定者は3人。
説明会では、本田潤・選挙管理委員長が「市民の代表を選ぶにふさわしい選挙戦を」とあいさつ。今回から定数が4減り20議席となることから激戦が予想され、どの出席者も真剣な表情で市選管などの説明を聞いていた。
同選挙は3月29日(日)告示、4月5日(日)投開票。昨年12月2日現在の有権者数は4万1805人。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年2月28日(1837号) 1面 (8,242,442byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 政治 ]
《市民病院医療事故多発》会見有無「僕から答えるべきでない」 [ 政治 ] 2022年03月23日JR利用促進へ2市1町が協議会 知事との意見交換会 海浜公園整備、JR利用促進など要望 [ 政治 ] 2022年03月13日課題山積の市民病院 市議会で質疑集中 [ 政治 ] 2022年03月12日7日と8日に代表質問 市民病院問題、産廃処分場対応など [ 政治 ] 2022年03月03日上郡町 産廃住民投票 参院選と同時実施へ [ 政治 ] 2022年03月01日「前例とらわれず」「スピード感」牟礼氏が施政方針 [ 政治 ] 2022年02月22日「食パン1枚分」削減目標 ごみ処理基本計画案 [ 政治 ] 2022年02月19日市が2022年度当初予算案を発表 [ 政治 ] 2022年02月17日都計審、環境審など委員を公募 牟礼正稔市長が赤穂民報の記事に抗議 市民病院特別委の設置方針 市議会が正式決定 [ 政治 ] 2022年02月14日関係者証言から見える経営検討委の裏側 「変更」から一転「存続」不可解な協議過程 地域公共交通を連携サポート 近畿運輸局と協定
コメントを書く