第40回赤穂民報習字紙上展の入賞者
2024年02月17日
幼児から小学6年までを対象に作品を募集した第40回赤穂民報習字紙上展の入賞者がこのほど決定した。
学年別7部門に計412点の応募があった。入賞者は次のとおり。
《幼児の部=応募点数19点》
▽特選=中西 はると(城西幼)新居 琴葉(塩屋幼)北濱 あおい(城西幼)上荷 日翔(赤穂幼)磯谷 菫子(あけぼの幼)金谷 紬功(御崎幼)
▽秀作=該当なし
《小学一年の部=応募点数43点》
▽特選=森本 燈(御崎)宮崎 香帆(城西)網本 倫太朗(御崎)大田 怜奈(塩屋)藪林 侑(塩屋)木下 紬(有年)
▽秀作=江見美月(上郡)
《小学二年の部=応募点数56点》
▽特選=磯谷 花純(城西)吉田 渉(塩屋)香山 麻巳子(塩屋)薮下 和希(塩屋)上山 莉々香(坂越)嵯峨 衣愛(塩屋)
▽秀作=百田理壱(塩屋)寺坂奏音(御崎)
《小学三年の部=応募点数70点》
▽特選=上住 あゆみ(塩屋)中谷 哉斗(塩屋)加藤 菜夕(塩屋)藤本 光(塩屋)前田 栞奈(塩屋)佐用 優羽(赤穂)
▽秀作=井本百音(塩屋)染山りの(御崎)
《小学四年の部=応募点数74点》
▽特選=前田 祥子(赤穂西)長谷川 翔紀(赤穂)武田 航典(赤穂)伊関 ひなた(赤穂)野崎 寛人(赤穂西)木本 芽衣(城西)
▽秀作=原田大夢(赤穂)川口奏(塩屋)中村実心(御崎)
《小学五年の部=応募点数73点》
▽特選=山下 芽衣(赤穂西)高畑 花南(塩屋)日坂 美織(城西)磯谷 明梨(城西)向浜 悠斗(赤穂)金谷 笑和(御崎)
▽秀作=大道さくら、松本栞那(赤穂)谷山琳香(城西)立山陽翔、上住かなえ、川畑優香、山田曹二朗、田村柚奈(塩屋)川本向夏(御崎)横山健仁(坂越)
《小学六年の部=応募点数77点》
▽特選=木本 花帆(城西)花元 杏優(塩屋)網本 健人(塩屋)三宅 英太(城西)水野 愛生(赤穂)木村 春輝(赤穂)
▽秀作=岩佐友愛、丸本結心、田島怜奈(赤穂)山口まゆ、福本新、村木凜、木戸愛翔(城西)布施美祈、木谷春斗、妻鹿心音(塩屋)島田潤平(赤穂西)竹野華(尾崎)平尾雄斗(有年)
* * *
《審査講評》
紙上展も今回で記念すべき四十回展となりました。これまでにみなさんから多数のご応募をいただき、二十年の長きにわたり続けることが出来ました。心より感謝申し上げます。これからも心を豊かにしてくれる書道をみなさんと一緒に続けていければと願っています。この度も前回を上回る力作を多数ご応募いただき誠に有難うございました。次回もよろしくお願い申し上げます。
掲載紙面(PDF):
2024年2月17日号(2541号) 3面 (9,992,233byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
学年別7部門に計412点の応募があった。入賞者は次のとおり。
《幼児の部=応募点数19点》
▽特選=中西 はると(城西幼)新居 琴葉(塩屋幼)北濱 あおい(城西幼)上荷 日翔(赤穂幼)磯谷 菫子(あけぼの幼)金谷 紬功(御崎幼)
▽秀作=該当なし
《小学一年の部=応募点数43点》
▽特選=森本 燈(御崎)宮崎 香帆(城西)網本 倫太朗(御崎)大田 怜奈(塩屋)藪林 侑(塩屋)木下 紬(有年)
▽秀作=江見美月(上郡)
《小学二年の部=応募点数56点》
▽特選=磯谷 花純(城西)吉田 渉(塩屋)香山 麻巳子(塩屋)薮下 和希(塩屋)上山 莉々香(坂越)嵯峨 衣愛(塩屋)
▽秀作=百田理壱(塩屋)寺坂奏音(御崎)
《小学三年の部=応募点数70点》
▽特選=上住 あゆみ(塩屋)中谷 哉斗(塩屋)加藤 菜夕(塩屋)藤本 光(塩屋)前田 栞奈(塩屋)佐用 優羽(赤穂)
▽秀作=井本百音(塩屋)染山りの(御崎)
《小学四年の部=応募点数74点》
▽特選=前田 祥子(赤穂西)長谷川 翔紀(赤穂)武田 航典(赤穂)伊関 ひなた(赤穂)野崎 寛人(赤穂西)木本 芽衣(城西)
▽秀作=原田大夢(赤穂)川口奏(塩屋)中村実心(御崎)
《小学五年の部=応募点数73点》
▽特選=山下 芽衣(赤穂西)高畑 花南(塩屋)日坂 美織(城西)磯谷 明梨(城西)向浜 悠斗(赤穂)金谷 笑和(御崎)
▽秀作=大道さくら、松本栞那(赤穂)谷山琳香(城西)立山陽翔、上住かなえ、川畑優香、山田曹二朗、田村柚奈(塩屋)川本向夏(御崎)横山健仁(坂越)
《小学六年の部=応募点数77点》
▽特選=木本 花帆(城西)花元 杏優(塩屋)網本 健人(塩屋)三宅 英太(城西)水野 愛生(赤穂)木村 春輝(赤穂)
▽秀作=岩佐友愛、丸本結心、田島怜奈(赤穂)山口まゆ、福本新、村木凜、木戸愛翔(城西)布施美祈、木谷春斗、妻鹿心音(塩屋)島田潤平(赤穂西)竹野華(尾崎)平尾雄斗(有年)
* * *
《審査講評》
紙上展も今回で記念すべき四十回展となりました。これまでにみなさんから多数のご応募をいただき、二十年の長きにわたり続けることが出来ました。心より感謝申し上げます。これからも心を豊かにしてくれる書道をみなさんと一緒に続けていければと願っています。この度も前回を上回る力作を多数ご応募いただき誠に有難うございました。次回もよろしくお願い申し上げます。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2024年2月17日号(2541号) 3面 (9,992,233byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
ネットで忠臣蔵浮世絵 デジタル展覧会 [ 文化・歴史 ] 2020年12月04日坂越の船渡御祭保存会に「ともしびの賞」 [ 文化・歴史 ] 2020年12月02日布に染料で絵や紋様「染絵」作品展 [ 文化・歴史 ] 2020年12月02日「黒猫」忠臣蔵絵本 11年ぶり増刷 [ 文化・歴史 ] 2020年12月01日ル・ポン音楽祭 アーカイブ動画を公開 [ 文化・歴史 ] 2020年11月30日RC杯サッカー 5年は塩屋が優勝 「能楽の祖」の墓前で謡曲奉納 [ 文化・歴史 ] 2020年11月29日第41回市少女バレー発足記念大会 昭和の大嘗祭 92年前の道具見つかる [ 文化・歴史 ] 2020年11月21日日本遺産ガイド養成講座 30人募集 赤穂緞通で学校マスコット [ 文化・歴史 ] 2020年11月20日絵図や古文書で振り返る「播州赤穂の塩づくり」 [ 文化・歴史 ] 2020年11月19日赤穂出身の古川功晟さん 日展連続入選 [ 文化・歴史 ] 2020年11月19日赤穂美術協会 20日から小品展 図書館玄関横に忠臣蔵コーナー [ 文化・歴史 ] 2020年11月14日