プロの腕前で補修奉仕
2009年07月05日
ドアノブをドリルで取り付ける組合員
組合員3人が大工道具持参で訪れ、破れた網戸、滑りの悪くなったカーテンレールなど約10カ所を次々と修繕し、「さすがプロ」と職員に喜ばれた。
相生支部から独立する以前の昭和61年から毎年続くボランティアで23年目。金井支部長は「地域に根ざした組合として、これからも社会貢献していきたい」と話していた。
<前の記事 |
交通見守り男性に卒業生がプレゼント 社員の寄付金で冷蔵庫など寄贈 [ ボランティア ] 2013年03月26日千種川の生物調査記録が40集に 観光ボランティア2人に職業奉仕賞 [ ボランティア ] 2013年03月21日たこ焼き器と車椅子を寄贈 [ ボランティア ] 2013年03月21日ボランティア協会が30周年 坂越・宝珠山でサクラ植樹 今年も伝統の加里屋川清掃 手話で広がるコミュニケーション 災害ボランティアの役割研修 あいさつ運動で知事表彰 [ ボランティア ] 2013年02月20日地域防災訓練に高校生参加 災害ボランティア受け入れを訓練 活字を“声”で届けて30周年 [ ボランティア ] 2013年02月02日交通安全グッズを寄贈 [ ボランティア ] 2012年12月24日
コメントを書く