懐かしさ残す路地の写真展
2009年08月08日
展示作品の一つ
「吾輩の散歩 路地の懐」写真展。全日本写真連盟兵庫県本部委員の元小学校長、武本冨重さん(68)=南宮町=が約30点を全紙、半切サイズで展示する。
いずれも昔懐かしい風情が残る尾崎地区の街角を撮ったモノクロ写真。昼寝のネコがたたずむ民家の軒先など、ノスタルジックな作品が並ぶ。
23日(日)まで午前10時〜午後5時半。初日は正午から、最終日は午後5時まで。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年8月8日(1859号) 4面 (8,846,005byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
歴史発見講座「五輪と兵庫県」 [ 文化・歴史 ] 2021年08月22日歴史研究講座「赤穂城下町のなりたち」 ル・ポン音楽祭「中止」 別方法を検討 [ 文化・歴史 ] 2021年08月18日「故郷で映画撮りたい」赤穂出身学生が支援呼び掛け [ 文化・歴史 ] 2021年08月18日古代人の知恵感じたかご作り体験 赤穂市美術展 募集要項を発表 合唱曲「赤穂の子たちへ」地元で初披露 [ 文化・歴史 ] 2021年07月29日芝居づくり体験ワークショップ参加者募集 ギタリストの辻幹雄さんが奉納演奏 [ 文化・歴史 ] 2021年07月26日伝統の「傘踊り」若い世代に 市民文化祭 短歌会と俳句会の作品募集 赤穂高校吹奏楽部 18日に50回目の定演 路地や白壁 坂越の町並み風景画展 [ 文化・歴史 ] 2021年07月07日義士が残した実印意匠「印形御守」 [ 文化・歴史 ] 2021年06月25日子らも2年ぶり参加し「お田植え祭」
コメントを書く