懐かしさ残す路地の写真展
2009年08月08日
展示作品の一つ
「吾輩の散歩 路地の懐」写真展。全日本写真連盟兵庫県本部委員の元小学校長、武本冨重さん(68)=南宮町=が約30点を全紙、半切サイズで展示する。
いずれも昔懐かしい風情が残る尾崎地区の街角を撮ったモノクロ写真。昼寝のネコがたたずむ民家の軒先など、ノスタルジックな作品が並ぶ。
23日(日)まで午前10時〜午後5時半。初日は正午から、最終日は午後5時まで。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年8月8日(1859号) 4面 (8,846,005byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
講座「渡来人の活躍と地域社会」 山鹿素行のお話(9)赤穂での著作と教育(その二) [ 文化・歴史 ] 2019年09月27日子どもたちが書道体験 「新しい発見を」樫本大進さん会見で抱負 樫本大進さんのCD一堂に 視聴も可 歴博「義士シアター」映像と設備一新 [ 文化・歴史 ] 2019年09月23日山鹿素行のお話(8)赤穂での著作と教育(その一) [ 文化・歴史 ] 2019年09月21日2019市美術展 7部門で65点入賞 [ 文化・歴史 ] 2019年09月17日川柳赤穂吟社が7周年大会 [ 文化・歴史 ] 2019年09月09日山鹿素行のお話(7)素行先生赤穂への流謫(配流) [ 文化・歴史 ] 2019年09月07日「忠臣蔵」「雲火焼」など歴史遺産講座 農村見つめた2人「森崎伯霊・渡辺うめ」展 [ 文化・歴史 ] 2019年08月31日第31回赤穂民報習字紙上展の入賞者 山鹿素行のお話(6)素行先生による武士道等の教え(その二) [ 文化・歴史 ] 2019年08月24日5月結成の小中学生吹奏楽バンド 29日初公演
コメントを書く