工具でいすを組み立て
2009年08月24日
工具を使っていすを組み立てる子どもたち
加里屋中洲の左官業、金井輝昭さん(69)が採寸加工したマツ材を提供。ほとんどの子は大工作業が初めてで、なかなかくぎを真っ直ぐ打てずに苦労した。
金井さんに手助けしてもらいながら、座高約35センチ、幅約30センチの背もたれ付きいす5脚が完成。さつき町の池田果穂さん(7)は「木のいすは温かい感じがする」と座り心地を確かめていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年8月29日(1861号) 4面 (7,833,770byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
少女バレー第40回会長杯は城西V 全国絵マップコンで文科大臣賞 初勝利目指しミニバス県大会へ 全国eスポーツ選手権 石野弘貴君8位入賞 全国eスポーツ選手権 最年少の石野弘貴君がファイナルへ 「冬休みは家庭で」関福大生が小学生向けパンフ 子ども描いた「お菓子の家」 パティシエが実現 RC杯サッカー 5年は塩屋が優勝 第41回市少女バレー発足記念大会 赤穂民報主催・第34回習字紙上展の作品募集 地域の環境美化へハーブ栽培 力作ぞろい15作品 絵マップ公募展 神田の収穫米を脱穀 園児らも手伝い 第32回市中学校学年別テニス 赤穂中の修学旅行代替案 日帰りでUSJへ [ 子供 ] 2020年10月28日
コメントを書く