川をきれいに
2008年03月08日
加里屋川を清掃する赤穂小6年生
昭和55年から卒業記念として行っている伝統行事。
児童らは長靴をはいて川へ。可燃・不燃の役割を分担し、校庭横の河川を中心に南北約430メートル区間のゴミを拾った。
熱心に拾うあまり、ズボンが濡れてしまう子も。約1時間の作業で空き缶やペットボトルなどゴミ袋15袋分を回収した。
山本航平くん(12)は「地味な活動だけど少しは川のためになった」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年3月8日(1783・1784号) 3面 (11,006,015byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
第30回県小学生バレー赤穂予選 第22回県スポ少バレー赤穂予選 第24回忠臣蔵旗少年剣道の結果 幼小合同で津波避難訓練 御崎幼の人形劇が15周年 ネットの怖さ、保護者も知って 病院など8カ所へ車椅子寄贈 [ ボランティア ] 2012年10月26日上郡の子ら御崎でカヤック体験 [ 子供 ] 2012年10月24日
給食の食材産地を事後公表 親子で陶芸、茶碗作り [ 子供 ] 2012年10月23日
中心市街地でハロウィーン 秋の里山は楽しみいっぱい [ 子供 ] 2012年10月17日
広い畑でおいも掘り [ 子供 ] 2012年10月16日
中学生が運動会でボランティア MOA児童コン、国宝レプリカ展示も
コメントを書く