川をきれいに
2008年03月08日
加里屋川を清掃する赤穂小6年生
昭和55年から卒業記念として行っている伝統行事。
児童らは長靴をはいて川へ。可燃・不燃の役割を分担し、校庭横の河川を中心に南北約430メートル区間のゴミを拾った。
熱心に拾うあまり、ズボンが濡れてしまう子も。約1時間の作業で空き缶やペットボトルなどゴミ袋15袋分を回収した。
山本航平くん(12)は「地味な活動だけど少しは川のためになった」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年3月8日(1783・1784号) 3面 (11,006,015byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
坂越・宝珠山でサクラ植樹 中学校でいじめ、相談で見抜けず 第35回市少女バレー送別大会 事故なく元気に通学を [ 子供 ] 2013年03月09日里山は生命でいっぱい [ 子供 ] 2013年03月05日今年も伝統の加里屋川清掃 「小学校へようこそ!」園児が登校体験 [ 子供 ] 2013年03月01日プラット赤穂で防火ポスター展 雪40トンで校庭にゲレンデ [ 子供 ] 2013年02月23日第18回習字紙上展の入賞者 [ 子供 ] 2013年02月23日手話で広がるコミュニケーション 災害ボランティアの役割研修 あいさつ運動で知事表彰 [ ボランティア ] 2013年02月20日地域防災訓練に高校生参加 インフルエンザ臨時休業(2月18日決定分)
コメントを書く