園児らイモ掘り楽しむ
2009年11月19日
イモ掘り体験を楽しむ園児たち
加里屋の関西電力赤穂発電所が構内の菜園約40平方メートルを提供。園児らが今年6月に植えた鳴門金時を掘り出した。
この日はあいにくインフルエンザによる学級閉鎖で園児の約半数が不参加。子どもたちは「お友だちの分も持って帰ってあげる」と一生懸命に探していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年11月21日(1871号) 3面 (7,960,573byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
赤穂柔道スポ少が近畿3位 初の全日本大会へ 親子で学ぶ防災ワークショップ 受講者募集 「ヘルメットなし」で自転車事故 致死率は倍以上 [ 子供 ] 2023年05月25日「高雄の宝」希少植物ハマウツボを観察 赤穂民報主催・第39回習字紙上展の出品規定 障がいのある園児に虐待か 県が改善指導 施設側は否定 絵マップコン 昨年で終了 20年で1327作品 第44回赤穂市少女バレー新人戦 「やりたいことを出来る範囲で」子どもの居場所づくり 海浜公園に恐竜!? 新アトラクション開設 我が子背負って日課の登山 通学利用のJR減便 代替バス運賃を実費補助 使用済み紙おむつ 4月から保育所で処分 新小1生にポーチ寄贈 赤穂緞通テーマの絵本 小・中学校に寄贈
コメントを書く