おもちを食べて元気になって
2009年12月19日
収穫したもち米を市社会福祉協議会の中山茂雄理事長=中央=に渡した児童たち
10年以上前から続く善意。児童会の4人が代表して手渡した。社協では餅をついて市内の一人暮らし高齢者に配る予定。
三中登紀子さん(12)は「私たちの作ったもち米を食べてもっと笑顔になって」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年1月9日(1878号) 3面 (7,028,685byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
プロの施術で気持ちよく [ ボランティア ] 2008年10月10日
障害者の就労支援 赤穂で養成研修 共同募金がスタート [ ボランティア ] 2008年10月02日
ごみ減量テーマに児童ポスター・標語展 明るい選挙ポスター展 運動会で災害訓練 絵マップコンクールに過去最多の104点 [ 子供 ] 2008年09月23日
絵マップコンクール 21日に公開審査会 「長生きしてね」園児らが長寿メダル [ 子供 ] 2008年09月11日
「エサいっぱいの海に−」スナメリの死に誓う [ 子供 ] 2008年09月08日
千種川流域で水生生物調査 すみずみまで歩いてふるさと発見 [ 子供 ] 2008年09月06日
インドネシア修好50周年で赤穂の中学生が交流 つつじ荘に美容師訪問 [ ボランティア ] 2008年09月05日
24時間テレビ 市内募金額は52万円 [ ボランティア ] 2008年09月03日
コメントを書く