おもちを食べて元気になって
2009年12月19日
収穫したもち米を市社会福祉協議会の中山茂雄理事長=中央=に渡した児童たち
10年以上前から続く善意。児童会の4人が代表して手渡した。社協では餅をついて市内の一人暮らし高齢者に配る予定。
三中登紀子さん(12)は「私たちの作ったもち米を食べてもっと笑顔になって」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年1月9日(1878号) 3面 (7,028,685byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
力作ぞろい15作品 絵マップ公募展 神田の収穫米を脱穀 園児らも手伝い 第32回市中学校学年別テニス 「いずれモンゴルで国際協力を」奥田美咲さん [ ボランティア ] 2020年10月31日赤穂中の修学旅行代替案 日帰りでUSJへ [ 子供 ] 2020年10月28日「トライやる」で海岸清掃奉仕 クイズと講話で地元の歴史に興味 濃厚接触者確認され修学旅行を中止 12日から「明るい選挙ポスター」展 幼稚園3歳児保育の定員倍増 ペダル踏んで消毒 手作りして市に寄贈 [ ボランティア ] 2020年10月06日第5回赤穂市長杯小学生サッカー 秋の海辺でエコツーリズム ごみ減量資源化 小学生のポスター・標語展 修学旅行 県内・短縮日程で実施へ
コメントを書く