我が子を懸命に応援、ハイハイ競争
2009年12月21日
プラット赤穂で行われた「赤ちゃんハイハイ競争」
「赤ちゃんハイハイ競争」も行われ、1歳までの13人が出場。「よーい、スタート!」の合図とともに約5メートル先で待つ保護者の元を目指した。
父母らは哺乳瓶やおもちゃを振って我が子の名前を連呼。無事にゴールすると愛おしそうに抱き上げた。
3組目で一着だったのは六百目町の木本翔也君(1)。父の洋照さん(28)は「家でもとっても元気な子。健康に育ってくれれば」とうれしそうだった。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年1月9日(1878号) 4面 (7,028,685byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
小川真澄さん 13日ソプラノリサイタル ホタル飛び交う加里屋川を絵に [ 子供 ] 2020年09月03日義士祭パレード コロナで断念 [ イベント ] 2020年08月27日小学校も修学旅行中止 [ 子供 ] 2020年08月26日中学校の修学旅行 コロナで中止 保育所入れず 前年の6倍超 eスポーツ関西代表に小5の石野弘貴君 今秋のル・ポン音楽祭 コロナで中止 木のストロー作り オンラインで 第2波備えオンライン学習支援を検討 [ 子供 ] 2020年07月30日塩屋の屋台行事もコロナで自粛 「まちに活気を」19日「ごほうびマルシェ」 公立学校園所に自動水栓を寄贈 糖度12度も 大津スイカを直売【記事を一部修正】 [ イベント ] 2020年07月12日市内秋祭り「中止」決定相次ぐ
コメントを書く