山鹿素行知る第2回研究会
2010年02月01日
赤穂ゆかりの儒学者・山鹿素行をテーマにした第2回研究会が3月6日(土)、加里屋の市中央公民館で開かれる。
赤穂山鹿素行研究会(木山正規会長)が主催。昨年12月の第1回に続いて、素行が親類に宛てた書状「配所残筆」をもとに、副会長の佐方直陽氏が人物像を解説する。
2階中会議室で午後1時半〜3時。高校生以上70人を募集する。資料代300円(会員、高校生は無料)。前回参加者は資料持参すれば無料。2月28日(日)までに申し込めばよい。Tel46・5575。
掲載紙面(PDF):
2010年2月13日(1882号) 1面 (8,979,919byte)
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赤穂山鹿素行研究会(木山正規会長)が主催。昨年12月の第1回に続いて、素行が親類に宛てた書状「配所残筆」をもとに、副会長の佐方直陽氏が人物像を解説する。
2階中会議室で午後1時半〜3時。高校生以上70人を募集する。資料代300円(会員、高校生は無料)。前回参加者は資料持参すれば無料。2月28日(日)までに申し込めばよい。Tel46・5575。
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