「広報あこう」が通算700号に
2010年04月12日
節目の700号となった「広報あこう」
広報紙は昭和26年9月の市制施行と同時に「赤穂市広報」のタイトルで創刊。「広報あかほ」を経て35年4月から現題になり、A4判24ページ建てで毎月10日(土日の場合は週明け)に発行されている。
昨年11月から一部店舗で試行しているコンビニ店での配布は5月からは市内全15店に拡大。発行部数は200部増えて1万7900部になる。
市秘書広報課の廣村晋也・広報担当係長(41)は「これからも市民と行政のパイプ役として、身近な広報を心がけたい」と話している。
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掲載紙面(PDF):
2010年4月17日(1892号) 4面 (7,267,658byte)
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[ 社会 ]
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コメント
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投稿:ほりくん 2010年04月25日0 0
投稿:あこう手当 2010年04月25日バカどもは相手にしたくないのですが。いくら何でも限度を超えてるバカどもには反論したくなりますね。
<<毎年、予算が付けられ担当者が配置さているだけです。
今、赤穂市の情報を取る手段として、回覧、広報、民報があります。リアルタイムでは民報です。回覧はご近所から廻ってくるので、それれなりの意義は感じています。広報は、どうでしょう。配る方の都合もあり・・・。企業は業績により廃止したり、ネット化で紙に印刷するやり方は、役目を終えています。
・・・自治体の広報としては最低限、ペーパー化で配布するのは当然でしょ!!そのために税金つぎ込むんは仕方のないことだと思います。あなたがいう企業は儲けることしか考えていないでしょ。すべての人がペーパーレスを望んでいるのでしょうか。中小零細企業を例に出さないでください。自分とこの儲けしか考えない「企業」と「役所」を同じに論じてはいけません。
そして、バカ2号の大岡越前様、
>>いいことも悪いこともオープンにしています。その点、赤穂市は都合のよいことは出しますが、都合の悪いことはひた隠ししているように思います。
そこをただすのが民報さんのような報道機関の仕事でしょ!!
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投稿:やすくん 2010年04月25日企業はネットで事足りるかも知れませんが、行政広報の読み手=市民の中には、インターネットが出来ない人もいます。また、インターネットはできても、ブロードバンド回線が敷かれていない地域では印刷物での広報が必要です。
それよりも、広報の内容についてもっと議論を深めるべきではないでしょうか?
広報に先進的な自治体は、いいことも悪いこともオープンにしています。その点、赤穂市は都合のよいことは出しますが、都合の悪いことはひた隠ししているように思います。
本当は議会が追及すべきですが、赤穂市の議会は脳死状態で期待できません。
民報さんにがんばってほしいです。
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投稿:大岡越前 2010年04月24日民報さんだって永年市民にメッセージ発信し続け今にいたていると思います。
大変な時代を迎え企業努力が感じられます。
発送コストも含め手元に届いた広報の金額が知りたいです。
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投稿:桜吹雪 2010年04月24日今、赤穂市の情報を取る手段として、回覧、広報、民報があります。リアルタイムでは民報です。回覧はご近所から廻ってくるので、それれなりの意義は感じています。広報は、どうでしょう。配る方の都合もあり・・・。企業は業績により廃止したり、ネット化で紙に印刷するやり方は、役目を終えています。
赤穂市が豊かな財政運営をしていたら別ですが。
私は永年の労はねぎらいたくありません。危機感を持って仕事をしてほしいのです。夕張の残った職員は立派です。タダの会社は、広報誌まだ発行くしてますか
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投稿:東山ざくら 2010年04月24日当たり前の仕事ですね
お役所仕事だから無駄と浪費があると思うのは偏見
永年の労は労うべきですね
こんな事を書くと私も筆者側の人間って思われるのかな???
タダの市内在住の会社員ですから・・・
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投稿:金さん 2010年04月19日0 0
投稿:自賛 2010年04月19日情報公開の一つとして、広報紙は必要です。
ホームページで発信すればよいという人もありますが、インターネットがブロードバンド回線になっていない地域やお年寄りにとっては紙媒体でなければ困るのです。
もっとも、内容についてはもっと改善の余地があると思います。
また、発行にかかる経費ももっと削減できると思います。
そういったところをどんどん良くして、他自治体に負けない広報紙を目指してください。
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投稿:読者 2010年04月12日0 0
投稿:自画自賛 2010年04月12日コメントを書く