茅の輪くぐって厄除け祈願
2010年06月30日
大勢の参拝客でにぎわった輪越しまつり
一年の半分にあたる6月末に毎年行われる神事。上仮屋の大石神社(飯尾義明宮司)では参道に茅を編んで作った直径約3メートルの茅の輪(ちのわ)が設置された。午後7時の大祓式の後、参拝客らが次々と輪をくぐり、残り半年の厄除けを祈願した。
朝日町の会社員、藤本篤さん(34)は妻、1歳の長女と来社。「家族が元気に過ごせるようにお願いしました」と仲良くお参りしていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年7月3日(1902号) 4面 (8,293,850byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
関西福祉大生が1人感染 [ 社会 ] 2020年08月20日濃厚接触者の30代男性が感染 赤穂健福管内で15人目 [ 社会 ] 2020年08月20日特別定額給付金 申請は8月25日まで [ 社会 ] 2020年08月20日「バイクの日」安全運転を啓発 [ 社会 ] 2020年08月19日中学校の修学旅行 コロナで中止 濃厚接触者の30代男性が感染 [ 社会 ] 2020年08月18日上郡町議が新型コロナ陽性 [ 社会 ] 2020年08月18日赤穂健康福祉事務所管内で3人陽性 [ 社会 ] 2020年08月17日マスクで口の渇き気付かず 熱中症に注意 [ 社会 ] 2020年08月17日赤穂健康福祉事務所管内で1人感染 [ 社会 ] 2020年08月16日千種川 水質改善も多様性は悪化 [ 社会 ] 2020年08月12日関福大 山崎高と高大連携協定 [ 社会 ] 2020年08月11日保育所入れず 前年の6倍超 市制70周年へシンボルマーク公募 50代男性が感染 経路は不明 [ 社会 ] 2020年08月06日
コメントを書く