紙粘土で夏休みの工作
2010年08月03日
高雄公民館で行われた紙粘土工作教室
夏休みの工作を手伝おうと、同公民館が15年以上前から毎年実施。市内各地区の紙粘土教室をボランティアで教えている自営業の志水矛(まゆみ)さん=加里屋中洲=を講師に招いた。
空き瓶や廃材などを土台に紙粘土で肉付け。乾燥させてから着色し、表面にニスを塗って仕上げた。
フグの形の花瓶を作った真殿の白石椋聖君(8)はラメ入り水のりをたっぷり塗ってキラキラに仕上げ、出来栄えに満足そうだった。
<前の記事 |
中学総体 市独自で代替大会 赤穂浪士「助命か厳罰か」中学歴史で討論 小学校の運動会・音楽会 今年度は校内行事 [ 子供 ] 2020年06月16日赤穂民報主催・第33回習字紙上展の作品募集 小・中学校 今季の水泳見送り [ 子供 ] 2020年06月06日市内小中学生「Wi−Fiあり」93・5% 「みんなに再会うれしい」学校園再開 プロの腕で布マスク 子ども用200枚無料提供 ネットで発信「オンライン体育」も [ 子供 ] 2020年05月21日小・中学校 今年の夏休みは9日間 学校園は6月1日再開へ向け調整 学校園の臨時休業 赤穂市も5月末まで延長 ひとり親世帯へ社協が「お弁当助成券」 小学生の家庭学習 ネットで支援 [ 子供 ] 2020年04月24日児童館が手作り オリジナル人形劇の動画公開 [ 子供 ] 2020年04月22日
コメントを書く