ごみはちゃんと持ち帰って
2010年08月23日
子どもたちも一生懸命作業した清掃活動
PTA(尾崎浩司会長)の主催で33年目。親子約600人が参加し、伊和都比売神社から野外活動センター下にかけて海沿いの遊歩道、駐車場でごみを拾った。
岩の間にはさまっているペットボトルや空き缶も回収。猛暑の中、約1時間作業した2年生の西奥間琴美さん(7)=元塩町=は「花火などのごみも多かった。遊んだらきちんと片づけをしてほしい」と額に汗して活動していた。
また、御崎の海岸一帯で環境保護活動に取り組んでいるNPO法人「赤穂海っ子倶楽部」は同日、大塚海岸で海中清掃を実施。ウエットスーツを着たメンバー3人が海へ潜り、底に沈んだ釣り用の重りなどを引き揚げた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年8月28日(1909号) 3面 (10,305,772byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
郷土の誇り 軽快にダンスで表現 中学総体 市独自で代替大会 アベノマスク集めて施設へ寄贈 [ ボランティア ] 2020年06月23日防犯協会常任理事・関博さんに本部長感謝状 [ ボランティア ] 2020年06月23日赤穂浪士「助命か厳罰か」中学歴史で討論 小学校の運動会・音楽会 今年度は校内行事 [ 子供 ] 2020年06月16日「つつじ賞」など6個人6団体に決定 赤穂民報主催・第33回習字紙上展の作品募集 小・中学校 今季の水泳見送り [ 子供 ] 2020年06月06日市内小中学生「Wi−Fiあり」93・5% 「みんなに再会うれしい」学校園再開 プロの腕で布マスク 子ども用200枚無料提供 医師会へフェイスシールド寄贈 赤穂RC ネットで発信「オンライン体育」も [ 子供 ] 2020年05月21日小・中学校 今年の夏休みは9日間
コメント
0 0
投稿:赤穂人 2010年08月25日0 0
投稿:こころがきれい 2010年08月23日コメントを書く