市制60周年フレーズの考案者を表彰
2010年10月30日
市制60周年キャッチフレーズの優秀賞表彰を受ける疊家正昭さん
キャッチフレーズ「ときめき赤穂 市制60周年」が優秀賞に選ばれた北野中の会社員、疊家正昭さん(58)。友人や同僚を市内の史跡や施設見学に案内した際に思いついたという。
豆田正明市長から賞状と記念品を受け取り、「刻々と赤穂は変化しており、次の10年が楽しみ。市民が目標を持ち、ときめきながら暮らせる赤穂にしてほしい」と希望を話した。
シンボルマークで優秀賞を受賞した東京都江東区の自営、立志哲洋さん(60)は所用のため欠席。市を通じて「歴史ある赤穂市の一ページに参加でき、うれしい。これからも一ファンとして親しみを込めて見守っていきたい」とコメントした。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年11月6日(1918号) 4面 (9,328,970byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
関係者証言から見える経営検討委の裏側 ストレスチェック 不実施なのに「実施」 [ 社会 ] 2022年02月12日「心残りないお別れを」納棺師の中山泉さん [ 社会 ] 2022年02月12日赤穂管内居住の新規陽性51人(2月11日) [ 社会 ] 2022年02月11日赤穂管内居住の新規陽性49人(2月10日) [ 社会 ] 2022年02月10日故障のJアラート 4日ぶりに復旧 [ 社会 ] 2022年02月09日牟礼市長 濃厚接触で11日まで自宅待機 検査は陰性 [ 社会 ] 2022年02月09日「高齢者守ることに重点を」コロナ対策で提言 [ 社会 ] 2022年02月09日赤穂管内居住の新規陽性者48人 介護老健施設でクラスター(2月8日) [ 社会 ] 2022年02月08日Jアラート受信機が故障 5日夜から 赤穂管内居住の新規陽性者31人(2月7日) [ 社会 ] 2022年02月07日赤穂管内居住の新規陽性者26人(2月6日) [ 社会 ] 2022年02月06日赤穂管内居住の新規陽性52人(2月5日) [ 社会 ] 2022年02月05日「変更」から一転「存続」不可解な協議過程 赤穂管内居住の新規陽性者45人(2月4日) [ 社会 ] 2022年02月04日
コメントを書く