「おいもさん、とれたよ−」園児ら収穫体験
2010年11月02日
サツマイモの収穫体験を楽しむ子どもたち
子どもたちが今年6月に植えた鳴門金時。園児らは地中に顔をのぞかせる赤紫色のイモを見つけると、「よいしょ、よいしょ」と移植ごてで土をかき分けた。猛暑で実りが心配されたが、中には重さ5キロ以上の大物を掘り当てた子もあり、周りからうらやましがられていた。
2本見つけた城西幼年長組の松崎碧羽(あおば)ちゃん(5)は「丸いのと長いのがあった。けっこう重いよ」とうれしそうに袋を提げていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年11月6日(1918号) 3面 (9,328,970byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
よい歯の審査会 児童生徒を表彰 [ 子供 ] 2022年07月05日市民体育祭2022…少年サッカー 市民体育祭2022…少女バレーボール 学校給食異物混入 過去にも金属片4件 子どもたちが恒例の「お田植え祭」 市民体育祭2022…少年野球 日本公衆電話会 小中学生向け安全教材寄贈 給食パン金属片混入 教育長「初期対応に課題」 学生企画のプレーパーク 子どもたちが元気に外遊び [ 子供 ] 2022年05月31日学校給食のパンに折れた金属ピン混入 第40回ジュニア春季水泳記録会 ビーバー隊発足 ボーイスカウト赤穂第一団 [ 子供 ] 2022年05月09日赤穂民報主催・第37回習字紙上展の出品規定 赤穂市の子ども人口 24年連続減 第9回市長旗少年野球 坂越が優勝
コメントを書く