「おいもさん、とれたよ−」園児ら収穫体験
2010年11月02日
サツマイモの収穫体験を楽しむ子どもたち
子どもたちが今年6月に植えた鳴門金時。園児らは地中に顔をのぞかせる赤紫色のイモを見つけると、「よいしょ、よいしょ」と移植ごてで土をかき分けた。猛暑で実りが心配されたが、中には重さ5キロ以上の大物を掘り当てた子もあり、周りからうらやましがられていた。
2本見つけた城西幼年長組の松崎碧羽(あおば)ちゃん(5)は「丸いのと長いのがあった。けっこう重いよ」とうれしそうに袋を提げていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年11月6日(1918号) 3面 (9,328,970byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
子ども支援テーマに公開セミナー 絵マップコン2014の作品募集 市民体育祭2014…少年サッカー 体操の全日本ジュニアへ初出場 ジャンボスイカを保育所にプレゼント [ 子供 ] 2014年07月31日表情いろいろ、手作り「陣たくん人形」 [ 子供 ] 2014年07月30日正しい作法でお茶席体験 [ 子供 ] 2014年07月28日楽しく科学工作、小学生向け教室 いじめ根絶へ学校の垣根越えて連携 大きな口で、はきはき朗読 [ 子供 ] 2014年07月23日「やれば出来る」自信ついた海洋訓練 [ 子供 ] 2014年07月20日夏休みも防犯ブザーを携帯しよう [ 子供 ] 2014年07月17日幼小仲良くカレー作り [ 子供 ] 2014年07月16日水難から命守る「浮いて待て」 [ 子供 ] 2014年07月14日父親手作りの納涼イベントで水遊び [ 子供 ] 2014年07月12日
コメントを書く