父親手作りの納涼イベントで水遊び
2014年07月12日
いかだ遊びに歓声を上げる園児たち
いかだは古タイヤと木材などの手作り。子どもたちが4〜5人乗った状態で保護者2人がサブンザブンと上下に揺らすと波しぶきの大きさに比例して歓声が上がった。ウオータースライダーは高さ約2メートルのすべり台から水を張ったビニールプールへ滑り降り、スリルを楽しんだ。
父親ら約30人が1カ月ほど前から準備して催したイベントで、クラブ代表の元谷和昭さん(34)は「天気も晴れて夏らしく、楽しむ顔が見れてよかった」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2014年7月19日(2096号) 4面 (10,653,781byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「育休退園」見直し 教育長「前向きに検討」 GTWF 最速ラップも僅差で決勝逃す 「大相撲巡業楽しんで」協賛スポンサーが子どもたち招待 グランツーリスモ世界一決定戦へ14歳の挑戦 児童ら地域の名所巡る「尾崎ウォークラリー」 義士祭奉賛学童書道展が開幕 1日まで 少林寺拳法全国大会 中学生男子・組演武で3位 「今も昔もボール追う子の目は同じ」尾崎野球少年団50周年 県スポ少剣道で優勝 塩屋小5年の水野紬さん 第32回赤穂ロータリークラブ杯サッカー大会 少林寺拳法の全国大会で入賞目指す ソフトテニス 第36回赤穂市中学校学年別大会 赤穂民報主催・第42回習字紙上展の作品募集 第44回市少女バレー選手権 Aクラスは御崎が優勝 県スポ少空手道 組手3部門で優勝
コメントを書く