赤穂市が冬のボーナス支給
2010年12月15日
赤穂市職員の期末・勤勉手当が10日支給された。支給総額は3億6533万円で、一般職の一人当たり平均支給額は69万301円(44歳10月)だった。特別職については、市長20%、副市長13%、教育長10%の減額を継続した。役職別の支給割合、額は次のとおり(1万円未満は切り捨て)。
〔特別職=1・75月分〕
▽市長=150万円
▽副市長=135万円
▽教育長=121万円
〔一般職=1・95月分〕
▽1人当たり平均支給額=69万円(年齢44歳10月)
〔市議会議員=1・675月分〕
▽議長=97万円
▽副議長=83万円
▽議員=75万円
掲載紙面(PDF):
2010年12月18日(1924号) 1面 (12,564,616byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
〔特別職=1・75月分〕
▽市長=150万円
▽副市長=135万円
▽教育長=121万円
〔一般職=1・95月分〕
▽1人当たり平均支給額=69万円(年齢44歳10月)
〔市議会議員=1・675月分〕
▽議長=97万円
▽副議長=83万円
▽議員=75万円
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年12月18日(1924号) 1面 (12,564,616byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
赤穂管内居住の新規陽性30人(2月19日) [ 社会 ] 2022年02月19日「市民の夕べ」主催団体が「終了」決定 「市から赤字補填はない」院長が懇談会で発言 [ 社会 ] 2022年02月19日赤穂管内居住の新規陽性27人(2月18日) [ 社会 ] 2022年02月18日市民病院が救急受け入れを全面再開 [ 社会 ] 2022年02月17日赤穂管内居住の新規陽性38人(2月17日) [ 社会 ] 2022年02月17日赤穂管内居住の新規陽性44人(2月16日) [ 社会 ] 2022年02月16日都計審、環境審など委員を公募 市民病院 救急受け入れ12日ぶり再開 [ 社会 ] 2022年02月15日赤穂管内居住の新規陽性37人(2月15日) [ 社会 ] 2022年02月15日牟礼正稔市長が赤穂民報の記事に抗議 赤穂管内居住の新規陽性35人(2月14日) [ 社会 ] 2022年02月14日赤穂管内居住の新規陽性45人(2月13日) [ 社会 ] 2022年02月13日赤穂管内居住の新規陽性25人 新たに医療機関でクラスター(2月12日) [ 社会 ] 2022年02月12日《市民病院医療事故多発》内部検証の正当性に疑義
コメント
0 0
投稿:大塩平八郎 2010年12月16日コメントを書く