赤穂市の緊急消防援助隊は郡山市へ
2011年03月11日
大地震により東北から関東にかけて広い範囲が被災したことを受けて、赤穂市は11日、緊急消防援助隊としてポンプ車1台と人員5人を派遣した。
県を通じて国から要請があり、11日午後11時に三木市の県広域防災センターに集合。県下各自治体の援助隊と合流し、被災地へ向かった。市消防本部に入った情報によると、当初は震度6強の地震が発生した長野県栄村へ向かったが、その後、福島県郡山市への移動を指示された。
県を通じて国から要請があり、11日午後11時に三木市の県広域防災センターに集合。県下各自治体の援助隊と合流し、被災地へ向かった。市消防本部に入った情報によると、当初は震度6強の地震が発生した長野県栄村へ向かったが、その後、福島県郡山市への移動を指示された。
<前の記事 |
母親クラブが事例発表 「雑談程度」で「同意得た」 [ 社会 ] 2013年10月26日防火戸故障など2医療機関を指導 [ 社会 ] 2013年10月26日ブラック企業の実態と根絶 有年考古館、支援ボランティア募集 生徒がアイデア、完成間近「赤定パン」 [ 社会 ] 2013年10月25日義士祭出店は公募、暴排強化で 中学生が5日間の社会人体験 産廃処分場の説明会、地区外は質問認めず [ 社会 ] 2013年10月21日スロープ壁面に子どもたちがアート 「お元気で」最後のマッサージ慰問 [ ボランティア ] 2013年10月19日《産廃処分場計画》赤穂漁協が「同意」 [ 社会 ] 2013年10月19日フィリピンの子どもに文房具贈ろう [ ボランティア ] 2013年10月19日21日から「トライやる・ウィーク」 有床医療機関を特別査察 [ 社会 ] 2013年10月18日
コメントを書く