「交通ルール守ろうね」幼稚園で安全教室
2011年05月25日
城西幼で開かれた交通安全教室の様子
赤穂署から柏谷直也・交通課長(45)ら署員3人と市職員2人が来園。ミニ信号機を仮設した運動場で交差点の渡り方をトレーニングした。
署員らが「信号がチカチカしたら渡ったらあかんで」「青信号でも左右をよく見て」とやさしい口調で指導。子どもたちは教わったとおりに手を上げて横断歩道を渡った。
今春、入園した林菜湖ちゃん(4)は近く自転車練習を始める予定。母の恵実さん(36)は「今まで以上に左右確認の大切さを教えます」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年5月28日(1945号) 4面 (9,644,341byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
中学校の修学旅行 コロナで中止 保育所入れず 前年の6倍超 eスポーツ関西代表に小5の石野弘貴君 木のストロー作り オンラインで 第2波備えオンライン学習支援を検討 [ 子供 ] 2020年07月30日公立学校園所に自動水栓を寄贈 交通安全の合い言葉「こいぬのあしあと」CDに さくらこども学園でミニ夏まつり 郷土の誇り 軽快にダンスで表現 中学総体 市独自で代替大会 赤穂浪士「助命か厳罰か」中学歴史で討論 小学校の運動会・音楽会 今年度は校内行事 [ 子供 ] 2020年06月16日赤穂民報主催・第33回習字紙上展の作品募集 小・中学校 今季の水泳見送り [ 子供 ] 2020年06月06日市内小中学生「Wi−Fiあり」93・5%
コメントを書く