赤穂高がエコキャップ約33キロ回収
2011年07月26日
御崎の赤穂高校(佐見津和彦校長、818人)は生徒、教職員が1年間かけて集めたペットボトルのキャップ32・8キロ分をNPO法人「エコキャップ推進協会」にこのほど送った。リサイクル収益金がポリオワクチンの購入費に活用される。
生徒会の発案で昨年7月から運動をスタート。段ボールにキャラクターのイラストを描いた回収容器を生徒玄関に設置した。
同協会の計量換算によると、回収されたキャップは1万3120個。ワクチン16・4本分の資金になるという。
生徒会の発案で昨年7月から運動をスタート。段ボールにキャラクターのイラストを描いた回収容器を生徒玄関に設置した。
同協会の計量換算によると、回収されたキャップは1万3120個。ワクチン16・4本分の資金になるという。
<前の記事 |
[ ボランティア ]
「年金の一部」今年も善意の寄付金 [ ボランティア ] 2011年06月05日4日に「福祉のつどい」 ソロプチ西播磨、赤穂市へ車寄贈 [ ボランティア ] 2011年05月31日一斉清掃で「ごみゼロ」アピール [ ボランティア ] 2011年05月30日ハンドベルでホーム慰問 [ ボランティア ] 2011年05月29日同行ルポ・被災地で広がる「格差」 市民が定住PRサイト開設 塩屋児童館に絵画寄贈 [ ボランティア ] 2011年05月13日傾聴ボランティア受講生募集 開祖の教え守り奉仕活動 [ ボランティア ] 2011年05月05日一関市にも応援職員を派遣 赤穂市が気仙沼市へ飲料水 マリンバで慈善演奏会 我が子の無事信じる被災地の母 [ ボランティア ] 2011年04月27日被災地へ千羽鶴と寄せ書き贈ろう
コメント
その方が、他の皆さんにも削除のラインが分かりやすくなるかと存じます。
それができないなら、このような返信ではなくノーコメントを通されるべきでしょう。
0 0
投稿:内海 2011年08月07日0 0
投稿:赤穂民報 2011年07月28日コメントを書く