素行研究の機関誌「至道」創刊
2011年09月26日
創刊した機関誌「至道」を手にする赤穂山鹿素行研究会・佐方直陽会長
A5判50ページ。会員、関係者14人が素行の思想、歴史的意義などについて寄稿した。今後も素行の命日(9月26日)に合わせて年1回の発行を目指す。
タイトルの「至道」は「この上もない人道、まことの道」の意といい、佐方会長は「素行先生が求め続けられたのが『至道』であったといえる。素行思想を普及する一助になれば」と話している。
同研究会事務局(TEL46・5575)で一部300円で販売している。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年10月1日(1961号) 1面 (8,224,040byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 文化・歴史 ]
赤穂ゆかりの画家たちの美の系譜展 [ 文化・歴史 ] 2018年07月21日活断層の断面標本も 海洋科学館で地震展 [ 文化・歴史 ] 2018年07月21日モダン、ハイカラ「神戸」描いた版画展 [ 文化・歴史 ] 2018年07月20日市民文化祭 短歌と俳句を募集 坂越在住の米国人男性が初の絵画個展 [ 文化・歴史 ] 2018年07月19日第33回市美術展の作品募集 表情も姿も多彩 狛犬スナップ展 [ 文化・歴史 ] 2018年07月06日絵画を楽しむ会がギャラリー展 [ 文化・歴史 ] 2018年06月25日「感じて伝えて」プロが吹奏楽指導 [ 文化・歴史 ] 2018年06月24日秦氏テーマに公開研究会 日本画家・室井澄さん「渾身の一作」寄贈 [ 文化・歴史 ] 2018年06月22日キャンバスの会 20日から作品展 [ 文化・歴史 ] 2018年06月18日梅雨晴れに早乙女ら「お田植祭」 [ 文化・歴史 ] 2018年06月17日赤穂演奏家協会 17日に第35回定演 総勢400人出演「ブラスの祭典」 [ 文化・歴史 ] 2018年06月10日
コメント
0 0
投稿:歴史を語る会 2011年09月30日今後の会の発展を祈ります。(赤穂高校卒業生)
0 0
投稿:ナギサ 2011年09月28日コメントを書く