1月10日は「110番の日」
2012年01月10日
「110番の日」にちなんで行われた街頭キャンペーン
「110番の日」は昭和60年、番号にちなんで制定。例年各地でキャンペーンが実施されている。この日は「地域ふれあいの会」(阪田政和会長)のメンバーと赤穂署員計約40人がちらし、ポケットティッシュ200セットを買い物客に配布した。
同署は「事件、事故は迷わず110番を。緊急を要しない場合は県警なんでも相談電話『#9110』を利用して」と呼びかけている。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2012年1月14日(1975号) 4面 (10,480,347byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
赤穂管内居住の新規陽性25人(2月20日) [ 社会 ] 2022年02月20日赤穂管内居住の新規陽性30人(2月19日) [ 社会 ] 2022年02月19日「市民の夕べ」主催団体が「終了」決定 「市から赤字補填はない」院長が懇談会で発言 [ 社会 ] 2022年02月19日赤穂管内居住の新規陽性27人(2月18日) [ 社会 ] 2022年02月18日市民病院が救急受け入れを全面再開 [ 社会 ] 2022年02月17日赤穂管内居住の新規陽性38人(2月17日) [ 社会 ] 2022年02月17日赤穂管内居住の新規陽性44人(2月16日) [ 社会 ] 2022年02月16日都計審、環境審など委員を公募 市民病院 救急受け入れ12日ぶり再開 [ 社会 ] 2022年02月15日赤穂管内居住の新規陽性37人(2月15日) [ 社会 ] 2022年02月15日牟礼正稔市長が赤穂民報の記事に抗議 赤穂管内居住の新規陽性35人(2月14日) [ 社会 ] 2022年02月14日赤穂管内居住の新規陽性45人(2月13日) [ 社会 ] 2022年02月13日赤穂管内居住の新規陽性25人 新たに医療機関でクラスター(2月12日) [ 社会 ] 2022年02月12日
コメントを書く