若手教諭が体験型ワークショップ
2012年08月16日
ワークショップ研修に取り組む受講者
「健全な教育の一助になれば」と赤穂ライオンズクラブ(横山正明会長)が主催。市内の小中学校に勤務して2〜3年目の教職員を中心に開講した。
児童生徒のコミュニケーション力や問題を乗り越える力などを養うための指導法、学級づくりをワークショップを通して体験。具体的な活用方法の習得に取り組んだ。
赤穂小に着任して2年目の司波琢磨さん(32)は「子どもたちの目標達成支援にもさまざまなアプローチがあることが勉強になった」と研修の意義を実感していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2012年9月1日(2004号) 4面 (10,575,028byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
「赤穂に定住を」市が神戸で説明会 「一歩ずつ大人へ」成人祝賀式 [ 社会 ] 2008年01月19日有罪、それとも無罪?意見分かれた模擬裁判 市役所の庁内食堂が新装開店 花岳寺にペット供養塔 [ 社会 ] 2008年01月11日
コメント
なんかスキルが不足したネーミングだと思うのは
私だけ?ワークショップ?お店?
わざと分かりにくい表現にして相手のスキルをはかって
いるのだろうか。
まあでも とりあえず頑張ってください。
0 0
投稿:生きる力とは欲望と自制のバランスなり。by俺 2012年08月17日0 0
投稿:メンタル 2012年08月16日コメントを書く