消防出初式は河川敷で20日
2013年01月16日
火消しの心意気を示す平成25年赤穂市消防出初式は1月20日(日)午前9時半から中広の千種川河川敷で行われる。
赤穂中、赤穂西中の吹奏楽部の演奏に合わせて部隊行進。消防団による年始め放水合戦は第5分団(折方他)、第6分団(尾崎他)、第11分団(高雄他)、第12分団(東有年他)が出場する。
消防団OB「緋ぐるま会」による甘酒、ぜんざいの振る舞いあり。雨天時は式典のみを加里屋の赤穂市民総合体育館で行う。
当日は午前9時から正午まで赤穂大橋西詰交差点―新赤穂大橋西詰交差点が車両通行止めとなる。市消防本部TEL43・6881。
団員表彰は次のみなさん。かっこの数字は所属分団。敬称略。
〔兵庫県知事表彰〕
▽功労章=大崎卓也(9)分団長
▽永年勤続功労章=土手一弘(5)分団長、岩井清(2)分団長、平島英一(5)副分団長、陰山雅人(14)副分団長、岩佐誠(1)部長、有年謹吾(10)部長
▽家族の賞(勤続20年以上の団員夫人)=土手良子(5)、岡田恒美(4)、杉本美歩(15)、高浜喜恵(6)、山渕ちとせ(12)、水野香保里(6)
〔兵庫県消防協会長表彰〕
▽功績章=奥藤利文(8)分団長、森元正直(15)分団長
▽精績章=高上幸雄(8)部長、西側幸一(5)班長、神吉和吉(2)班長
▽勤続章=疊家吉郎(10)分団長、山本博義(12)副分団長、岩佐誠(1)部長、大田和彦(12)班長、菅野利久(1)班長、橋本宏保(10)班長、蓬伸一郎(4)班長、引本成人(2)班長、小林幹治(9)、田中秀和(13)、有吉信博(15)、田渕真也(5)、大河内健一郎(4)
▽精勤章=水漏一声(2)班長、堀池武司(8)班長、前山浩二(4)班長、高橋弘和(13)班長、長部道広(1)班長、西崎辰哉(10)班長
▽家族の賞(勤続40年以上の団員夫人)=望月松代(団本部)
▽同賞(勤続30年以上の団員夫人)=森元久仁子(15)、大西恵(9)、山崎由美子(9)、平田治美(11)、是澤美智子(15)、橋本令子(15)、丸尾真弓(13)
〔赤穂市長表彰〕
▽表彰章=池尾和彦(12)、小林義和(2)、八木彰彦(3)、西川和秀(4)、中村大我(5)、籠照雄(6)、山下尚登(7)、小川慎介(8)、横山有二(9)、岩間秀明(10)、中林晴之(11)、松村久和(11)、藪林純(12)、三上貴裕(14)、住所芳和(15)
〔赤穂市消防団長表彰〕
▽表彰章=志賀裕之(12)、清水巧(1)、上村收平(1)、吉水宏和(2)、東秀和(3)、杉井信一(3)、中田光保(4)、堀口雅宏(5)、内藤博樹(6)、山下政宏(7)、湯川啓次(8)、松井貴博(11)、小田中長徳(11)、橋本勝文(12)、高林直也(13)、三浦昌樹(14)
〔退団者感謝状・勤続10年以上、いずれも元職〕
本田守弘(13)分団長、和田健治(2)分団長、朝日稔(2)部長、引本裕久(2)班長、小倉多已生(6)班長、宮本義則(11)班長、山本賢二(8)、久野秀樹(6)、大西紀夫(6)、松本徹(10)、中田洋介(1)
掲載紙面(PDF):
2013年1月19日(2023号) 1面 (6,850,803byte)
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赤穂中、赤穂西中の吹奏楽部の演奏に合わせて部隊行進。消防団による年始め放水合戦は第5分団(折方他)、第6分団(尾崎他)、第11分団(高雄他)、第12分団(東有年他)が出場する。
消防団OB「緋ぐるま会」による甘酒、ぜんざいの振る舞いあり。雨天時は式典のみを加里屋の赤穂市民総合体育館で行う。
当日は午前9時から正午まで赤穂大橋西詰交差点―新赤穂大橋西詰交差点が車両通行止めとなる。市消防本部TEL43・6881。
団員表彰は次のみなさん。かっこの数字は所属分団。敬称略。
〔兵庫県知事表彰〕
▽功労章=大崎卓也(9)分団長
▽永年勤続功労章=土手一弘(5)分団長、岩井清(2)分団長、平島英一(5)副分団長、陰山雅人(14)副分団長、岩佐誠(1)部長、有年謹吾(10)部長
▽家族の賞(勤続20年以上の団員夫人)=土手良子(5)、岡田恒美(4)、杉本美歩(15)、高浜喜恵(6)、山渕ちとせ(12)、水野香保里(6)
〔兵庫県消防協会長表彰〕
▽功績章=奥藤利文(8)分団長、森元正直(15)分団長
▽精績章=高上幸雄(8)部長、西側幸一(5)班長、神吉和吉(2)班長
▽勤続章=疊家吉郎(10)分団長、山本博義(12)副分団長、岩佐誠(1)部長、大田和彦(12)班長、菅野利久(1)班長、橋本宏保(10)班長、蓬伸一郎(4)班長、引本成人(2)班長、小林幹治(9)、田中秀和(13)、有吉信博(15)、田渕真也(5)、大河内健一郎(4)
▽精勤章=水漏一声(2)班長、堀池武司(8)班長、前山浩二(4)班長、高橋弘和(13)班長、長部道広(1)班長、西崎辰哉(10)班長
▽家族の賞(勤続40年以上の団員夫人)=望月松代(団本部)
▽同賞(勤続30年以上の団員夫人)=森元久仁子(15)、大西恵(9)、山崎由美子(9)、平田治美(11)、是澤美智子(15)、橋本令子(15)、丸尾真弓(13)
〔赤穂市長表彰〕
▽表彰章=池尾和彦(12)、小林義和(2)、八木彰彦(3)、西川和秀(4)、中村大我(5)、籠照雄(6)、山下尚登(7)、小川慎介(8)、横山有二(9)、岩間秀明(10)、中林晴之(11)、松村久和(11)、藪林純(12)、三上貴裕(14)、住所芳和(15)
〔赤穂市消防団長表彰〕
▽表彰章=志賀裕之(12)、清水巧(1)、上村收平(1)、吉水宏和(2)、東秀和(3)、杉井信一(3)、中田光保(4)、堀口雅宏(5)、内藤博樹(6)、山下政宏(7)、湯川啓次(8)、松井貴博(11)、小田中長徳(11)、橋本勝文(12)、高林直也(13)、三浦昌樹(14)
〔退団者感謝状・勤続10年以上、いずれも元職〕
本田守弘(13)分団長、和田健治(2)分団長、朝日稔(2)部長、引本裕久(2)班長、小倉多已生(6)班長、宮本義則(11)班長、山本賢二(8)、久野秀樹(6)、大西紀夫(6)、松本徹(10)、中田洋介(1)
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コメント
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投稿:ぽんた 2013年01月28日だから、どこの分団よ?
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投稿:たろう 2013年01月21日つまらない配布物をもらって、「千円お願いします!」だけですkらね・・・
尾崎のように、都会になればいいですよね〜
田舎は「どこの誰ベーとこはださんかった!!」ってどうでもいいくだらないことをいいまわって、楽しむところですよ。
出さなければよかったと、こうかいするばかりですけどね。
でも、こんなこと未だにしているところがあるってわかってもらえたらいいですよ。
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投稿:もうナス 2013年01月21日0 0
投稿:何処の分団じゃ〜 2013年01月21日0 0
投稿:直接聞けばいいのに 2013年01月21日活動を行っている人、OBの人すべてが残念に思われると感じます。
東北の震災では、消防団員としての活動で殉職された方もいますよね。
とても悲しいご意見と感じます。
過疎地域では、若い人がいない為、嫌でもしなければいけないようです。
水害が発生している時に、自分の大切な家族を家に残し、災害活動をする事はとても切ないと思いますが。
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投稿:かなしいですね 2013年01月21日消防団もあなたに付き合わなくて済むし。
災害時には、消防署員にだけ対応してもらって。
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投稿:じろう 2013年01月21日0 0
投稿:なはでき 2013年01月21日0 0
投稿:たろう 2013年01月20日昨年末、わたしの地区の団から千円の集金依頼がありました。
各地区の団でもこのようなことがあるのでしょうか?
消防団は、ボランティア団体であり、今回の寄付金?はいったい何に使われるのでしょうかね?
地区の軒数で計算してもざっと100万は集まります。
集まった時の飲食代となるのなら、渡す必要もなかったと後悔しています。
何のために集金して、どう使用するのか全く説明もありません。
報酬としてわたしているのでしょうか?
源泉徴収として、確定申告しているのでしょうか?
全く不明です。
消防車は市からのものであり、地区毎で集金なんてありえないと思います。
勝手に自己満足で「何かしてやっている!」と思っているのなら大きな間違いです。
いくら表彰されたとしても、ボランティアではなく、営利目的で、金銭の管理に関して公表すべきでしょうね!
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投稿:もうナス 2013年01月20日コメントを書く