フィンでスイスイ。御崎小でシュノーケル実習
2008年06月26日
観察会に向けてシュノーケルを実習する御崎小児童
同校の環境学習にアドバイザーとして関わっている「海っ子倶楽部」(三島正嗣代表)が県遊戯業協同組合の補助金で新たに購入したジュニアサイズの用具35セットを提供。三島さんらダイバー3人がシュノーケルの使い方や足ひれをつけて水中を歩くコツなどを指導した。
水中生物観察は30日(月)、御崎の大塚海岸で行われる。
「フィン(足ひれ)をつけたらすっごく早く泳げた」と声を弾ませた中手萌絵さん(8)は「海の中の魚を見たい」と観察会当日を楽しみにしていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年6月28日(1801号) 4面 (9,348,325byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
MOA美術児童作品展 「古代」と「未来」隣り合わせ 市内幼稚園、小学校の運動会 園児が「満月」プレゼント [ 子供 ] 2010年09月14日絵マップ公開審査会 園児と祖父母の交流会 [ 子供 ] 2010年09月13日収穫楽しみ、ピーマン苗植え [ 子供 ] 2010年09月13日元Wリーグ選手がバスケット教室 赤穂民報主催・第13回習字紙上展の入賞者 11日、中学校で体育祭 第4回赤穂義士杯青少年柔道 加里屋で不審者 児童に声かける 歌で四十七士を覚えよう 親子で学校美化活動 地域のために公園清掃
コメントを書く