海水浴の安全とにぎわいを祈願
2008年07月01日
御崎・伊和都比売神社で行われた海水浴場安全祈願祭
観光協会、市など関係者24人が列席。海を見下ろす鳥居前で神事を行い、シーズン中の安全とにぎわいを祈った。
市内では丸山、福浦、唐船の3海水浴場とも7月19日から8月18日まで開場。約7000人の来場者を見込んでいる。
赤穂観光協会の寒川信男会長(74)は「水質の良い赤穂の海や景色を楽しんでもらいたい」と大勢の来場を願っていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年7月5日(1802号) 4面 (7,773,040byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
妙典寺で恒例の団子汁供養 [ 社会 ] 2015年08月15日建設中の「坂越大橋」を現地視察 [ 社会 ] 2015年08月15日コンビニで強盗防犯訓練 [ 社会 ] 2015年08月11日外部評価の10事業が決定 [ 社会 ] 2015年08月10日飲食店の衛生管理をチェック [ 社会 ] 2015年08月10日「いじめは許されない暴力」市民大会で宣言 風致地区メガソーラー計画、市が許可 [ 社会 ] 2015年08月08日いじめ追放市民大会、9日開催 希少種トンボがベランダで羽化 [ 社会 ] 2015年08月01日排水口下流で大腸菌群数上昇〜中ノ谷川 [ 社会 ] 2015年08月01日関電が議会へ計画説明、CO2データ明かさず JR赤穂線、運転再開も「便数わずか」 [ 社会 ] 2015年07月18日「尾崎のまちを考える会」に大臣表彰 [ 社会 ] 2015年07月18日千種川生物調査の冊子刊行 【台風関連情報】すべての避難準備情報を解除 [ 社会 ] 2015年07月17日
コメントを書く