海水浴の安全とにぎわいを祈願
2008年07月01日
御崎・伊和都比売神社で行われた海水浴場安全祈願祭
観光協会、市など関係者24人が列席。海を見下ろす鳥居前で神事を行い、シーズン中の安全とにぎわいを祈った。
市内では丸山、福浦、唐船の3海水浴場とも7月19日から8月18日まで開場。約7000人の来場者を見込んでいる。
赤穂観光協会の寒川信男会長(74)は「水質の良い赤穂の海や景色を楽しんでもらいたい」と大勢の来場を願っていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年7月5日(1802号) 4面 (7,773,040byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「仲間の力」でいじめ追放 水田活用交付金めぐる不正受給疑惑 [ 社会 ] 2013年08月10日学生目線で赤穂のガイドブック [ 社会 ] 2013年07月31日いもち病が多発、県西部に注意報 [ 社会 ] 2013年07月30日【寄稿】大塚忠弘さんを偲んで [ 社会 ] 2013年07月27日〈圏域バス〉運賃収入7%弱も本格運行へ [ 社会 ] 2013年07月26日女性最高齢者、106歳で死去 [ 社会 ] 2013年07月26日台湾の大学生が赤穂でホームステイ [ 社会 ] 2013年07月23日「市民の夕べ」露店、暴対で市が直接受付 [ 社会 ] 2013年07月16日うちわ配って投票PR [ 社会 ] 2013年07月14日お年寄りら笑顔の交流会 [ 社会 ] 2013年07月10日市議のボーナス 50万円余分に支給 [ 社会 ] 2013年07月10日海保巡視艇で沿岸視察 [ 社会 ] 2013年07月09日海水浴場の安全と盛況を祈願 [ 社会 ] 2013年07月01日赤穂市が夏のボーナス支給 [ 社会 ] 2013年06月28日
コメントを書く