結成２０周年、油彩画の作品展
2013年11月13日
赤穂絵画同好会の油彩画展と会員のみなさん
同会は平成５年に結成し、今年で２０周年。古典技法を現代風にアレンジした油彩画制作に取り組んでいる。
本展では静物、花、風景などを描いた３〜４０号の約２５点を展示している。１１月３０日（土）まで午前９時〜午後６時。月曜、第３火曜休み。TEL４５・１０２２。出品者は次のみなさん。
▽有吉敦▽山田清光▽山崎世津子▽山崎初美▽十市マスエ
| ＜前の記事 |
掲載紙面（PDF）：
2013年11月23日(2063号) 3面 (9,308,403byte)
（PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。）
御崎ガラス舎 初の教室展 姫路と赤穂で 
[ 文化・歴史 ] 2023年03月31日 赤穂緞通テーマの絵本 小・中学校に寄贈 アートマイル国際協働学習で文科大臣賞 市史史料集第９集刊行『明治二十五年赤穂郡洪水史』 [ 文化・歴史 ] 2023年03月25日復元塩田で塩づくり作業を体験 日本画で赤穂市長賞の城谷允子さん作品展 [ 文化・歴史 ] 2023年03月19日 「海辺の暮らし、海辺の景色」テーマにクラフト展 [ 文化・歴史 ] 2023年03月11日女性だけの絵画展 第４０回「女・女・女展」 [ 文化・歴史 ] 2023年03月02日 景観形成重要建造物に「坂越まち並み館」 [ 文化・歴史 ] 2023年03月01日 江戸期の赤穂塩業 塩田開発や経営の側面から考察 [ 文化・歴史 ] 2023年02月28日日本遺産写真展 最優秀賞に武村晴人さん「追憶」 [ 文化・歴史 ] 2023年02月28日 素直な歌声にほっこりと ５日に児童合唱団の定演 赤穂緞通の図録冊子を自費出版 [ 文化・歴史 ] 2023年02月18日 山鹿素行が築かせた石垣 赤穂城二之丸門 [ 文化・歴史 ] 2023年02月18日 第３８回赤穂民報習字紙上展の入賞者
戻る
長期開催中のイベント
コメント一覧を見る
コメントを書く